➣kyoumama216顔の「たるみ」に

スポンサーリンク


1.鏡の前で顔の「たるみ」「しわ」何とかできないの? 

それは8年前の62歳でした ある朝 鏡に映る自分の顔が「たるみ」「しわ」も増え もう 鏡を見るのも嫌になっていました

あれから なんとかしたいと・・・  

さて 秋に向かって 涼しくなると お肌の「たるみ」「しわ」が気になりますね

スポンサーリンク

少しの費用で 暇つぶしに 実践している シワ延ばしの方法を載せたいと思います

ポチッと応援よろしくお願いいたします

   

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 小さな幸せのある暮らしへ

このことは 2015-06-24 gooブログにも載せています

顔のたるみに 医療用テープを  2015-06-24 16:42:04 

62歳 毎朝の鏡の前で 見るたびに 顔の「たるみ」「しわ」が気になって

そのたるみの原因は勿論 悲しい老化のためです

60代の顔の「たるみ」「しわ」などのトラブル

鏡の前で 手でこめかみを上げてみたり 頬から顔全体を持ち上げて見たり 

ずーっとこの持ち上げたままでいてくれたら・・・と

2.テープで眉間のシワが消えた

それは 2015年6月の上旬行った美容院での週刊誌の小さな記事でした 

ある女優さんが 顔に医療用テープを貼っている と そして おでこの眉間のしわが無くなったと


ワタシも眉間のしわが深く気になっていたので 

(ほんとかなぁ)貼り方など載っていなかったが(もしかして)

そして 手で眉間のしわを引っ張ってみたり 

こめかみの下がった部分にテープを貼って持ち上げて そのまま睡眠に入れば少しなんとかなるかしら 

引力で垂れ下がった顔の筋肉が少しは上がって修正できるかもしれない 

目じりの「しわ」は 毛穴が老化のために 線状になってしまったから? 

その毛穴も 伸ばしてテープを貼ったら戻るかもしれないなどと

自分で改善方法と理由を自己流で考えて

医療テープならお安いし かぶれたら直ぐにやめれば良いし・・・


それで 美容院の帰りに 薬局へ寄って 医療用テープを買いました

スポンサーリンク

3.テープを施してみた

その夜は 試しにテープがかぶれないか 2cm程 顔に張り寝ました
寝ている間に かゆくなったら はがそう と
そして 朝 はがしてみると 貼った後もなく
これなら OK と
翌日は 眉間 頬の生え際 ほうれい線 などに貼って寝ました

医療用テープで「たるみ」「しわ」の顔を引き上げる

さて 医療用テープを施す時には テープの下部  の部分を貼ってほんの少し上に引っ張って貼付けます

顔中に医療用テープを貼ると 筋肉を持ち上げる状態なので 顔の筋肉が少し痛いです

ワタシの場合 長年の引力で顔の筋肉が下がり 笑った時に頬の筋肉が上手く上がらない状態にあり

目の下の筋肉を指で押してみると 痛くて 凝り固まった状態になっていました

この顔の凝りを無くするには マッサージを施すのが良いのでしょうが・・・

その凝りを 寝ている間に 下がった筋肉をテープで持ち上げ 戻す感じにします

3日目位から 睡眠中も貼っていることがさほど気にならなくなり 朝 鏡の前での確認には おー! 

少し アップしている ニッコリ 5年位前に 顔の筋肉が戻っている感じになりました

4.テープを貼った結果は

それから ひと月経過して 眉間のしわも浅くなって(もう少し ガンバレ)

笑顔の筋肉がスムーズになって ほっぺたの筋肉が上に移動するようになりました

自分なりに。。。これは効果あり。。。

シワを伸ばす効果もあるけれど テープを貼って 寝ている間に 顔の筋肉が リストアップし以前の場所(少し若い頃)に戻っているそんな感じになってると思いました

試してみたい方は テープを選ぶこと
必ずテープを 一晩 顔に張り かぶれないか確認すること デス

あとは ご自分のしわや たるみの状態に合わせ テープの長さも調節しながら 貼って見て下さい

男性の眉間のシワにも 効果があると思います

あれから 施し続け 8年経過して 現在は70歳 なんとかなっています


5.昨日の夕ご飯です

急に寒くなりました

温かいスープをと思いましたが・・・

昨日の餃子の具が残っていたので 今日も餃子です

いつも思うのですが 餃子の皮って 20枚入りを購入しますが

毎度毎度 キッチリ20枚入っているのに 流石ぁ と思ったり 一枚位多くてもいいのにと思ったり

最後まで読んで頂きありがとうございます

ブログランキングに参加しています

ひとつのクリックがとても励みになりますので

応援クリックよろしくお願いします! 

あわびごはん🍚 - にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

❒ ❒ 趣味のカテゴリー ❒ ❒

スポンサーリンク