➣金曜日の昼🍴

スポンサーリンク

🌼70代これから先は下り坂✋手仕事はこれからもワタシのセラピーに👆我が家のとぼけた会話と穏やかな結末へ👏

❒ ❒ 趣味のカテゴリー ❒ ❒

❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ 

スポンサーリンク

1.金曜日なので

ポチッと応援よろしくお願いいたします

   

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 小さな幸せのある暮らしへ

仕事が終わったら ホッと ご褒美に 

ひとり気ままなランチへ行きたいのですが

コロナが飛んでもないことになっているようなので

大人しく帰ります が 昼ご飯用が無いので

パン屋さんへ寄って

普段はお皿になんか のせませんが 今日は。。。

つまり ブログ用の写真を兼ねて ます

自分の為に お皿にのせて やっぱり 美味しく感じます + 幸せも

2.職場でのこと

蝉が今朝は静かだったね~ から 始まって

蝉って 7日間しか生きられないという説は 間違いだったね

最近の研究では数週間から1カ月程度生きるみたいね~

八日目の蝉(人はなぜ子供を残すのか この小説から感じた真実の愛とは 角田光代さんの小説) って じゃぁ 何日目の蝉になるの? と言った人も

蝉の幼虫って 何を食べるの? 

木の根っこから 栄養を吸い取るんじゃなかった?

え”っ どういう事?

ん~ん ワタシも定かじゃないけど 携帯で調べてみて~

なので 嘘を言ってたら悪いので 調べてみました(笑)

『アブラゼミは、7〜8月に、木の幹や枝などに開けた穴に卵を産む。卵は、長さ2.2mmほどの細長い形で、ひとつの穴に5〜10個の卵を産みつける。卵は、そのまま冬をこして、翌年の6月ころにふ化する。ふ化した幼虫は、土の中にもぐり、木の根から養分を吸って成長する。幼虫は、土の中で半年から1年ごとにだっ皮をくり返して、しだいに大きくなり、卵から7年目に地上に出る。地上に出た幼虫は、木の枝や葉の裏などで羽化をして成虫になる。』

と ありました

ウチは 息子二人だったので 子育て中は 昆虫には随分付き合いました

職場の方々は 女の子を育てているので 虫とは程遠い子育てで 余り好きではないようでした

スポンサーリンク

3.昨日の夕ご飯です

ブリのあら煮が ウチは好きです

熱湯で一度煮て 汚れを取って

新しい水に 根ショウガを入れて ことこと煮て

見た目は悪いですが 骨の周りなど 美味しいんです

果物を早く食べないと 美味しさが逃げるので

ちょっと多めに出して

ワタシ『誕生日でもないのにね』

オット『息子が ブログ見ているんだろ』

ワタシ『時々でしょ』

オット『食いたいな って思うだろうな』

ワタシ ・・・ (そんな子供じゃないんだから)

ワタシ『今日も元気にやってるな じゃないの』

最後まで読んで頂きありがとうございます

このブログを「いいなぁ」と感じて頂けましたら

下のボタンをクリックしていただくととても嬉しいです

ブログランキングに参加しています

応援クリックよろしくお願いします! 

あわびごはん🍚 - にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村
スポンサーリンク