◇中野 信著 の読書記録
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1.読書記録 中野 信著
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2023年9月~9月14日
📖『模倣の殺意』 中野 信著 2004年8月13日初版 2023年5月12日42版 303ページ
自分の記憶に残すためのあらすじ 2023/9/14
七月七日、午後七時、作家の坂井正夫が青酸カリにより中毒死した。
仕事やプライベートでも付き合いがあった秋子は自殺が信じられなかった。
遠賀野律子の姉・真佐子の息子が行方不明になる事件が起きていた。この息子は真佐子と坂井正夫の不倫で生まれた子供。
同時進行だが
一年後、ルポライターの津久見伸助は坂井正夫の死を記事にするため調査に乗り出す。
すると坂井正夫の作品が瀬川恒太郎(秋子の父)の作品を盗作したのではないかとの疑惑が浮上。
そして 坂井正夫は二人。
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📖『天啓の殺意』 中野 信著 2005年4月22日初版 2013年4月5日3版 336ページ 図書
自分の記憶に残すためのあらすじ 2023/9/14
推理作家の柳生照彦が推理世界編集者花積明日子へ犯人当てリレー小説を持ち込み タレント作家の尾道由起子に解決編を書くよう依頼
そして事件 茨城県黒磯市にあるビニール工場の経営者の妻朝江が殺害される。
プロローグ 事件 追及 捜査 真相 エピローグ と目次にあるが
事件は6カ月前に起きている。原稿受領3月1日から轢逃げ事故3月23日そして3月29日の病室までの物語。
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