◇東野圭吾『流星の星』
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・119冊
📖『流星の星』 東野圭吾著 2011年4月15日第1刷 2023年6月28日第54刷 617ページ 図書
自分の記憶に残すためのあらすじ 2024/6/8
父有明幸博 母塔子 長男功一 次男泰輔 長女静奈
刑事 柏原(離婚 長男が難病) 萩村 横山 山辺
洋食屋「アリアケ」「とがみ亭」
父戸神正行 母貴美子 長男行成
ペガサス流星群を見に兄弟妹3人で夜中に家を出る 帰宅すると両親が殺されていた 泰輔は犯人の顔を見ていた 現場に置き忘れたビニールの傘 兄弟妹は児童養護施設に入る P4父さんとかあさんの思い出の品を 父の腕時計 口紅とコンパクト 料理のレシピノート
功一 泰輔 静奈の3人は詐欺師に ニセのダイヤモンドを有明功一に売る計画をたてる
とがみ亭の戸神正行を偶然見た泰輔が 父親を殺した犯人だと言う
功一は柏原と時々あっている
P151ダイヤモンドを売る計画
P364口紅のキャップ
柏原は歩道橋の中程で…
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