◇村上春樹『羊をめぐる冒険(下)』

スポンサーリンク

読書記録

スポンサーリンク

📖『羊をめぐる冒険(下)』 村上春樹著 2004年11月15日第1刷 2016年11月3日第37刷 257ページ 図書

羊をめぐる冒険(下)

自分の記憶に残すためのあらすじ 2023/9/21

彼女と飛行機に乗り 札幌へ 映画を観て いるかホテルへ

いるかホテルの2階に 羊博士に逢う 人の体内に入ることのできる羊は不死である 羊を体内に持っている人間はまた不死である 羊が逃げ出せば不死性も失われる 羊に逃げられ人は牛抜けと呼ばれる 牛の目的は人間と人間の世界を一変させてしまうような巨大な計画だ

列車に乗り 十二炊き町へ羊を探しに 駅員に旅館を訪ね 高い方を選ぶ

女中に

夏には町の緬羊牧場のもの 1人で10年続けている 5月初めから9月半ば 

職員の案内で牧場に行く 林を抜けると牧舎があり 管理人の住居はその裏にある

そこまでは歩き 200頭の羊が居る 他に2人手伝いに来る

写真を見せると 山の上の別荘の手入れもしていた

持ち主は3月から5年ぶりに来て 食料品や石油も一年分と届けている

持ち主は 鼠

別荘に羊男が来る

鼠 俺は羊を吞み込んだまま死んだんだ

報酬の小切手(鼠と僕でかせいだ)をジェイに渡す 鼠と僕を共同経営者にしてくれ

今日も拙いブログを最後まで読んで頂きありがとうございます

ブログランキングに参加し それぞれ一日一回のクリックがとても励みになりますので 応援クリックよろしくお願いします! 

・。・。・。・。・。・。・。

・・。・。・。・。・。・。・。・

・。・。・。・。・。・。・。・

・。・。・。・。・。・。・。・

・。・。・。・。・。・。・。・

スポンサーリンク