◇村上春樹『羊をめぐる冒険(上)』
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📖『羊をめぐる冒険(上)』 村上春樹著 2004年11月15日第1刷 2016年12月1日第40刷 268ページ 図書
自分の記憶に残すためのあらすじ 2023/9/21
1970/11/25 彼女(誰とでも寝る女の子)26歳で死んだ 1969/秋 僕20歳 彼女17歳
1978/7月妻と離婚
1978/9月彼女21歳校正係・耳モデル・コールガール
奇妙な男 名刺には4文字の名前 名刺焼く 相棒は名前を知っている P生命のPR雑誌の発行を即刻中止に 担当者と会いたい
名刺の人物は右翼の大物 1913年北海道で生まれ 占領軍もA級戦犯で逮捕したが調査は途中で打ち切り不起訴になる
1977/12/21消印 鼠の最初の手紙 1978/5/?消印 二番目の鼠の手紙 羊の写真どこでもいいから人目に持ち出して欲しい 10万円の小切手
ジェイズバーに行く 缶ビールの空き缶を海に投げて注意される 鼠の彼女に合う
奇妙な男に合う 写真の中の1頭の羊 星形の斑紋
老人が死にかけている 脳の中に血のこぶ 生きていることが不可思議 相関関係の解明
星を背負った栗色の この羊は高い頻度で先生の幻覚の中に現れる 約80% 5回の幻覚のうち4回までに羊が登場している
羊が先生に入り込んだ1936年 以来40年以上先生に住みついている
運転手はクリスチャン 神様の電話番号
羊を探すタイムリミットは1カ月 札幌へ
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